| 2005年02月02日(水) |
相手を許したら、きちんと傷を癒してください。 |
苦痛の原因を忘れられるかどうかは別として、 かさぶたができるそばからかきむしるように、 いつまでも苦痛をひきずっているようでは、 許したことになりません。 かさぶたをむしりつづけるかぎり、血は流れつづけます。
あなたを傷つけた相手を許すことで、 あなたは怒りから解放されて、 傷の回復も早まるでしょう。
「くよくよするな」ブックスより リチャード・カールソン著 安野 玲訳 扶桑社
年月がたっても、許せない人はいる。 まだ許す時期が来ていないのだと思っている。 そういう人を許すことは、今、私には無理だ… まだ、しばらく時間がかかる。
そんなときには、 この気持ちを放っておくのがいいと思っている。 許せなくてもこだわらない。 許すことばかりがいいことではないと 思っているからだ。
いつか許せる日がきたら、それは嬉しいことだが それも期待しない。 しかし、いつか許せたら、 その時には、私の傷も癒したい。 いつか、そんな日が来ればいいと思っている。
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