| 2004年12月13日(月) |
長すぎる犠牲は心を冷たい石に変える |
長すぎる犠牲は心を冷たい石に変える
アイルランドの詩人 ウィルアム・バトラー・イェイツ
少なくても 「いつも自分ばかりが犠牲になっている」という 気持を持ち続けていると、 相手に対しての、怒りの気持や、やりきれない気持、 不信の気持が大きくなっていくと思う。
特に、その犠牲を相手が分っていないとき、 (だいたいは分ってくれないことが多い) それに対しての、お礼も感謝もないときには、 (だいたいは、ないのだが) 途方もなく大きなものになっていく。
実は「犠牲になっている」と思っているのは、 悲しいかな、本人だけだったりするのだ。 回りの人は、だいたいは、 「なんでそこまでするの?」とか 「そんなことまでしなくてもいいじゃない」とか 思っているのだ…。
「犠牲になっている」…と自分で思うようなら、 要注意だな、としみじみ思う。
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