| 2004年11月28日(日) |
生きものに対して怒鳴ることは、その魂を殺しかねない。 |
生きものに対して怒鳴ることは、その魂を殺しかねない。
石をぶつけられても骨が折れるだけだが、 言葉は、心をずたずたにする…
ロバート・ファルガム
ことばの暴力は…目に見えないだけ 人の心の中にどんどん蓄積されていく。 そして、心も体もむしばんでいく。 身体的暴力と変わらないほど、力がある。
そういう「ことばの暴力」が増えていると言う。
しかも「ことばの暴力」は加害者はそれを認めず、 被害者は、自分が悪いのではないかと思うらしいのだ。 気がつかないことも多いという。 例えば、自分は相手を思ってこう言ってやっているのだと 加害者は主張し、相手の欠点をあげつらったり、 否定したり、怒鳴ったりするのだ。 つまり、陰湿なのだ… そして、この「ことばの暴力」がだんだんと 身体的暴力につながっていくという…
この頃の嫌な悲惨な出来事を見ても聞いても、 こういうことが知らずに、重なっているのではないと 思ったりする…
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