| 2004年10月31日(日) |
ほんとうに裕福な人間とは、財産を黄金ではなく、 |
ほんとうに裕福な人間とは、 財産を黄金ではなく、 友人の数で数える人間のことである。
「究極の贈りもの」より ジム・ストーヴァル著 グスコー出版
久しぶりにとても面白い本に出会った。というより、 読もうと思っていてなかなか読まないでいた本だった。 こんなに面白いならもっと早く読めば良かった…
この本は、 大富豪が死んで、その遺産相続をする話だ。 みんなには、財産を分けたのだが、 大富豪の姪の息子ジェイスンにだけは与えない。 ジェイスンにだけは、相続をするために12の課題を与える。 その12の課題は、大富豪が死ぬ前にビデオに撮ってあり、 毎月一つずつこなしていくことが義務づけられている。
その12の課題をこなせなければ、財産はもらえない。 最初ジェイスンは、その課題を与えられたことを怒るし、 ばかばかしいと思っている。 しかし、その課題をこなすうちに徐々に変わっていく。
例えば、今日のことばの課題は、 「真の友情」の原則について考えよ、というものであった。 ジェイスンは友情について考える… そして、答えを見つけ始める…。
今日はいい本を読み終えた… 幸せな日である。 私も本当に裕福とは何か、 友情とは何かに考えてみようと思う。
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