| 2004年09月14日(火) |
ただ無気力に過ごす時間も必要だということに気がついていました。 |
ライターをしている友人と私はよく「怠慢さ」について話をします。 二人とも昔から創造的な作業を行う過程のなかには、 ただ無気力に過ごす時間も必要だということに気がついていました。
表面的に見れば、「怠慢さ」は罪悪にすら見えるかもしれません。
しかし、創造性が要求されるプロジェクトを いくつか体験したあとでわかったことは、 何か新しいプロジェクトを進行させていくためには、 こうした無気力な時間が必要なのです。
「ワクワクする仕事をしていれば、自然とお金はやってくる」より マーシャ・シネター著 ヴォイス編 VOICE出版
会社を辞めてから、はや8ヶ月。 仕事を辞めてから「無気力」状態が続いていた。
何かをしようと思っても、 何かをしなくちゃと思っても、 どうしても、以前のようなやる気が起きてこなかった。 大好きな海外旅行さえ、億劫な有様で。
仕事を辞めたらあれもしよう、ここにも行ってみようと、 わくわくと、夢のようにいろいろと考えていたが、 そういう気持と裏腹に、頭も体は全然動かなかった。 (今も、まだ動いてはいないが)
まだ私の中で、この 「何もしない時間」「何も考えない時間」が どのように必要なのか、大事なのか、 よくわかってはいない。 答えは、これから見えてくるのだと思う。
この間は、出来ることをしてればいいと 無理に何かをしなくていい、 好きにしたいことをしてみようと、 自分に言い聞かせてきた。 何かをすることだけが、意義あることではないと。 きっと時が来ると、言い聞かせてきた。
そして、 やっと、この頃少し「やる気」のようなものが わき上がってきた。 (全面的にというわけではないが) ちょっと嬉しい…
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