この世の構造は、時間的にも、空間的にも、切れながらつながっている。つながりながら切れている。 「機を活かす発想」より 森 政弘著切れながらつながっている…つながりながら切れている…こんな感じの気持ちをわかるようになってきた。案外これって、すごいことではないかと思ってみたり、切ないことだと思ってみたり、ちょっとステキなことだと思ってみたり。 My追加