私たちはいつも、自分が思っているほど悪い人間ではありませんが、そうでありたいと願っているほど無垢な存在でもありません。 「才能ある子のドラマ」より アリス・ミラー著みんな「ほどほど」ってことかな…だから、救われる…と思う。少なくとも、私はにはそう思える。ほどほどでいられることに、感謝する。あまり極端だと自分も周りも辛いから。 My追加