神様への手紙
ほら鏡の前 神様がいるから

2001年11月11日(日)

寂しかった。
会いたい時にすぐ会えるってすごい事なんだって実感した日。
2人の幸せそうな顔見るのがちょっと辛い。
自分で何にもしないからじゃんって言われればそれまでだけど
怖いんだ。
どうしても、どうしてもあと1歩がでない。


今日は部屋を冬仕立てにする。
私の部屋って夏は暑い、冬は寒いの最悪の部屋。
でも、これで暖かくなる。


頑張ってください。
今は心から言えると思う。
あのコメントを読む前はなんで!!としか思えなかった。
心に引っ掛かってたものが全部はっきりとれたかな?
私はあの人にそこまで言える立場でもないから。
でも、本人の口から聞きたかったなと少しだけ思う。
最近はそんな寂しさも少し。。。


いつからだっけ素直に「好き」と言えなくなったのは。
いつからだっけ色んな事に理由つけて「諦め」ちゃったのは。
いつからだっけ「夢」を語れなくなったのは。
いつからだっけ・・・。
                                「言葉」


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