ら く が き

2001年12月08日(土) 3時09分

今日は朝から変だった。(いっつも変だけど)
そわそわ、ドキドキ、そわそわ、ドキドキ。
たばこの量もなまら増えたし。
それはなぜか!そう今日は待ちに待った「THE網走会」(なんでTHE?)
アムロととしにぃーに会えるのだ。男に会うのにはしゃいでる俺は
けしてアレじゃない。(きっと、突込みが入るので)
アムロは3時09分着の汽車で来る。
時計ばっかりみてる俺。仕事もうわのそら。
まだ昼か〜。は〜。2時だ。は〜。
そして3時はやってきた。
仕事を放り投げて、いざ、駅へ!!


駅につくと、まだ特急の姿は見えない。ところが
迎えにくるはずのタカママの姿もない。はて?
そんなことを考えてるうちに汽車がやってきた。
ぞろぞろ降りてくる人すべてがアムロに見えてくる。ドキドキ
するとキョロキョロした人を発見。アムロだ!
「アムロ俺はここだ!早くきづいてくれ(心の声)」
すると、アムロは違うほうに行った。
そうかタカママが来るって言ってたから、女の人を探してるんだ。
アムロはまたキョロキョロと戻ってきた。
「アムロ〜俺はここだ!さー俺の胸に飛び込んでおいで(再び心の声)」
その時アムロはすっと手を上げ、隣の人のもとへ行ってしまった。
「いったい、あんたは、だれなんじゃ〜〜」(その人はなにもわるくはない)
そんなこんなしてるうちに、改札口が「ガシャ〜ン」と・・・しまった。
そんなはずはない。たしかにこの汽車に乗ってるんだ。きっとアムロは
寝坊だからまだ汽車の中で寝てるに違いない。
とりあえずタカママに電話してみる。・・・と・・・「あむろだったら
ここにいるよ」     はて?
わけがわからん。
とりあえず、たかちゃんの家へ行くことに。
そしてアムロと無事ご対面。
話を聞くとどうやら俺はだまされてたようで。
実はアムロは1時すぎに来ていたそうで。
まんまとタカママにはめられた、素直な俺でした。
ため息ばっかりついてた、2時間を返せ〜〜      つづく




PS ほら、やっぱりうまくまとまんないじゃないか!


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