語り
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ND7巻の紫龍と春麗と翔龍の住んでるおうち、屋根のぺんぺん草超気になる... 几帳面そうな紫龍にしては...って はっそうか 紫龍この時目が... そのうえ農家って忙しいし、乳児期の子育て中はなかなかそこまで手が回らないんだよね...わかる すごくいい考えうかんだ 氷河に来てもらおう
7巻、老師の杖抱いて、老師に語りかけるばかりの紫龍の印象強いよね めっちゃ老師ロスしてる 思えば紫龍にとって師匠でもあり初めて親らしいぬくもり与えてくれた人だし、 自分が戦って死ぬことばかりだった紫龍が、初めて失う側の気持ちを知ったんだろうなと思う
春麗の方が大事な人を失う覚悟いつもしてたから、凛と前向いてる気がする。 翔龍のお世話で毎日大変だろうし
氷河もその痛みはすでに乗り越えてるから紫龍よりも一歩前に進んでて すごくお兄ちゃんな顔見せてて感慨深い
(でも紫龍が来てくれた時めっちゃ叫んでていつもの氷河になってて可愛かった)
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