語り
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2015年05月22日(金) この日記残しといてよかった

ツイッタで一日一氷河紫龍 やることになった
10年あいてもやること変わってない


ここにネタ集めときます


氷河と紫龍は同じ年だが、生まれた西暦が不明で、どの起点で見るかでどちらが年上かは変わってくる。そこは個人の趣味にゆだねることができるので紫龍が年上女房的カプでもおいしいし、頼りないけど氷河がお兄ちゃん(これ私)というのもおいしい。まあ何でもおいしい。描いて下さい(一日1氷紫)




紫龍にドラクエ1をやらせると、初期装備のままどんどんマップを進んでドムドーラ砂漠あたりで全滅するけどくじけずにまた出発して多分永遠にレベル1のままだと思うので、機械やゲームは強そうな氷河に「紫龍、RPGはどこまでいけたかを競うゲームではないんだ」と諭される (一日1氷紫)



氷河海水 紫龍淡水 (氷河紫龍対照)


氷河と喧嘩別れしたあと滝の前で泣く紫龍(泣き声聞こえない)(涙は滝の水飛沫とごまかせる) の思う存分泣ける場所をセレクトする冷静さ、タッチのカッちゃんが死んだとき、線路の高架下で泣いてた南ちゃんを彷彿させます(ヒロイン枠


幼い頃共に肉親を亡くして天涯孤独になって、少しだけ一緒の時間を過ごした、見た目も対照的な二人が、六年間離ればなれになり、再び出会って恋におちるただの少女漫画 〜氷河紫龍〜


両目包帯の紫龍に官能を、片目包帯の氷河に雄くささを感じて長年生きてきた





いつまでも子供でいたかった氷河 はやく大人になりたかった紫龍



母の在りし日をとどめる遺体を守り続ける氷河に生への執着を
死に場所を探しているかのような戦いぶりの紫龍に生への執着の無さを



ぶな |MAIL