語り
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紫龍が、自分は必要なかった子どもだと思っている設定がいい
そうしたら軽々しく命をかけて戦うと言ってるの納得できる
うまれた以上意味がある、と仕方なく生きている
聖闘士になるために生まれたと言われてやっと自分を肯定出来たし 目的が出来た
廬山で、しゅんれいやろうしに会って一緒に過ごし、暖かい暮らしを知った
だけど、根本には闇がある
せいんとになるためにうまれたならせいんととして死ぬべき人生だと思っている
ひょうがはそうではない
あいされて育った
その闇を光で照らすのが氷河であるといい
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