語り
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紫龍がメシマズ(嫁)っていうの描いてくださった本見てすごい好きなんで氷河紫龍でもやってみたいです 自分の作ったやつ味見して倒れそうになってる紫龍
でも紫龍は昔から春麗の美味しい料理食べてるし口は肥えてるはずだから、すぐにうまくなる!ってゆったら 「春麗を育てた老師の料理がうまくない限り、五老峰の料理がおいしいとは限らない」とヒヤリとすること言われた
五老峰で3人で食卓を囲んで美味しそうに食べてたあの風景が揺らぐ.....みんな味音痴に育って氷河(フランス人先生の料理で育ってる)があの中にまじったら、一人だけぐはあ!!ってなってるの想像してちょっと腹筋ゆれてる
結論 老師とカミュ先生の味覚と料理の腕がどうであるかで数パターン話が出来てしまうが、どれでも美味しい しかし今見たいのは全員味音痴五老峰で育った紫龍が張り切って味見もして自信もって作った料理を食べる氷河がクールを試される場面 氷河「いけるな」(師よ....感謝します)
フォロワーさんや友人たちがめっちゃ考察してくれて自分の中で結論でた ありがとう!
紫龍がメシマズな場合「イギリスタイプ」 ・煮すぎ、焼き過ぎが多い ・コンロにじっと張り付いてるのに焦がす 「人に振る舞うのに生焼けで出して万一食中毒など起こさせてはいけない」という礼儀正しさ由来
一方振舞われる氷河は生肉得意(※シベリア料理に半解凍で牛の生肉だす料理があるって聞いた)なのに、 ほぼ炭に近い、肉か魚だったものを、 それでも 「すごく良く火が通っている」 って食べる優しい子
まあ焼き加減も「何分」ってレシピに書いてあればこれも多分解決です!良かった😌円満♥
リアタイ時は紫龍のとこは四川料理食べてるっていう二次が多かったので、素直にそう思ってたんですが、夕べあそこは江西省なんで四川関係ないって教えてもらって あ〜そうだったかと思ったら江西省でも辛いの多いって聞いてほっとしました (お見合いの話で辛いの作る話描いてしまったから)
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