語り
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| 2006年04月14日(金) |
なりちゃんのうろおぼ絵 総評 |
昨日すごい無謀なバトンを回させていただいたわけですが、七里さんがすごい張り切って答えてくれてました。 出題者としては嬉しいかぎりです。 しかも一体以上ってゆうか、全部答えよったー! すごい頑張ってくれたので、先生、コメントをつけようと思います。
しかし、総一郎さんまではきちんと、作った人の規程どおりのバトンが回ってたでしょうに、ひみつのまんまに渡した途端、野放しにルール違反し放題ですよね。 これがB型とO型コンビのダメなところです。 まあ、私が出題者になった時点で、「わかんなかったらジロー描いて」って勝手にオプションつけましたもんね。 多分ほんとは、バトン受けとったひとが5つ全部お題わかんなかったら任意のキャラ描けばいいはずなのに、 強制的にジロー。 あ、でも、これ、出題者の意図どおり、国民的キャラクター(※うちらの)まぜただけなんで・・。
うん、ジローの事。勿論。
えーと、ここからコメントです。 七里さんの絵はすばらしいと、先生、思います。 彼女の素晴らしいところ、1つめは、
七里:『テーマは 「消しゴムを使わない」 です。』
勝手にテーマ決めよった所です。 そんなこと、バトンのどこにも書いてないですよ。 でもひとのこといえないので、先生はむしろ、自主的に目標を決めてがんばれるスゴイ子だと七里さんを誉めたい。
O型は誉めて伸ばすのが大事だそうです。

七里: 『ボヤッキーは自信があったのにな!』
先生: 全く悪役に見えないつぶらな瞳が可愛いボヤッキーですね。
七里: 『バンコランは純ちゃんから聞いた過去の記憶です。』
先生: あの不思議なホモ目力をかもしだす、アイシャドーが素晴らしいです。でも、ちょっとだけ、気になるところがあるな。 先生は七里さんが「忍足の関西弁チェックしてね」と原稿を読ませてくれる時、最小限しか指摘をしない方針なので(※自分は関西人ですが、忍足弁は自信がないので)、今回もそうしようと思います。
えー、バンコランは富士額のオールバックのストレートロングです。 七里さんのバンコランは何故か、「うわさの姫子」の姫カットになっちゃってます。 純ちゃんはそんなバンコラン説明した覚えはないそうです。ちょっとだけ残念。
七里: 『花沢さんは髪がハネてなかったような気がしてきた。』
先生: あと、たぶん、前髪もパッツンのオンザマユゲだったと思います。
七里: 『一輝は昔からムサく書けないんですよね。』
先生: 大変!そんなことゆっちゃ!一輝ムサイって素でゆってるから!夕月さんにボコられるから!
七里: 『ぎんたまにこんなキャラいたよね。』
先生: いません。多分エリザベスの事描いちゃったね。
七里: 『ロッテンマイヤーさんは純ちゃんのリク候補だった人です(笑)』
先生: 先生は彼女のモノマネが得意だったんです。乳幼児の頃。
あと、彼女なんか絵の周りを可愛いビーズ(?)で飾っていますね。 可愛いです。ちょっとした工夫が光っています。 なりちゃんさ〜、花植えるとき、植木鉢もテラコッタで、とかインテリア重視タイプやろ。 と夕べ聞こうとして、眠さのあまり、忘れてました。
なんか、自分達の世界で始まって終わった日記ですいません。
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