語り
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西の異端児というあらたに微妙な名前をいただきました。純子です。
名探偵で天才、とか己で名乗って調子こいていた時代が今、過ぎ去ろうとしています。
で、その異名、だれが名付けてくれたのか、と相方に問うと、
「酔ってたのでわからないね!てへ!」
と、満面の笑顔で濁されました。
自分が、どこでどのように異端なんだ!?と本気で手に汗握ってしまいました。 いや、なんか、いろんな意味で心当たりがあるので、余計汗が吹き出る思いでした。
その横で、永遠のライバルCRLさんには風雲児と言う名が与えられていました。 わたしは、彼女がどこでどのように風雲を巻き起こしているというのか、そこを凄く確認したかったのですが、彼女は
「異端児よりも風雲児のほうが格が上ってかんじ」
と、インスピレーションで私より御自分を上に格付けして、朗らかにご自分を戦国武将に例えはじめました。北条早雲だそうです。 私は名も無き隠れキリシタンなんだそうです。 ・・・かっけージャン? 無冠の忍足スキーとして生きてゆくんジャン? 野にさく花のように。ルルルル〜。 それはいいんですけどCRLさん、誰と闘うんスか?▼・ω・▼
厳密に言葉を吟味する自分のセンシティブさがすごく素敵でインテリだなと思ったうち天明けの日曜日でした。
ちなみにKのさんからは「まんまとはめられた。」と言う糾弾メールが今日届きました。私ってすごくクラフティだなあって思った今日でした。
そんな私はチェリー跡部を頑張って描こうと練習中です。 BGMは「E気持ち」です。めちゃくちゃすきかも。 ありがとう、風雲児。
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