語り
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2005年08月27日(土) 忍足バトン


ありがとうございます!
忍足バトン受け取りましたです!

原稿中なのにというお気づかいは大丈夫ですよ。むしろ原稿中に忍足を見つめなおせるいい機会です。

「自分の描く忍足は大丈夫だろうか」

と、いろいろ反省できるいいチャンスです。
うん、あんまし大丈夫じゃないよね。


◆今までに描(書)いた忍足の量

「純ちゃん、忍足描いてみて!」といわれてはじめて描いた忍足をなりちゃんに誉めてもらえた記憶があります。
そのあと原作見て(順番が違うだろう)、すごい綺麗なんでびっくりして必死に描いたです。
細かい落書きいれたら500人くらい描いた?

◆今描いている忍足

この絵板の忍足。原作見て描いた。肌とか、ユニフォームをきっちり着込むことで押し隠そうとしているのに、受けフェロモンが溢れでてくるあのたたずまいはなんなんでしょうね。ほんとに。
毎回、求められる答えから外れていくわたし。

◆よく描く、思い入れのある忍足シチュエーション5つ

1 

良く描くのは、基本的に天然ぼけで、自分をかっこいいとはおもわないけども、ラブロマンス映画にでてくる男優のような雰囲気を出してるかもしれへんな、俺(※例えば「て〜つなご。」の曲で、最後、別にいいのに「メリークリスマス・・・」とか低い声で囁いちゃって、「あーあ、ここまでは良かったのに最後でアイタタタ!!やっちゃった!!」とか思っちゃう感じ)、ちょっと思ってる勘違いロマンチスト少年で、学業も部活もまじめでそこそここなす、そしてジローの気持ちをよく分かっていない(というかあんまり分かろうとしない)、年相応に前向きで心身共に健康な、鬱日記忍足。

書いててちょっとめげてきたので、また次回。


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