語り
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2005年08月19日(金) 秋葉山プール


御無沙汰してましてすいません、純子です。

なりちゃんが今回の新刊で、数学教師ジロー設定でお話書いてくれたので嬉しかったです。ジロー、メガネかけてました。かっこよかったです。
イメージ絵です。(※ありえないほど汚くてすいません)でも、後ろの女子生徒は私の勝手なフィクションです。いまどきあんな女子生徒いないよね。

えー、近況がいろいろあります。

盆で、中学時代の旧友が帰ってきて集まりました。その時の誘いメールが、わたしにドラクエや聖闘士星矢を薦めた元凶の友人、りんちょから来ました。

「ひさびさに市営プールにでもいこうや。そんで監視員のバイト君を悩殺してけーへん?」

私は、

「無理や。あそこの監視員はオッチャンばっかりやった」

と返信しました。そしたら

「ほな熟女パワーでオッチャン悩殺しようぜ」

と返ってきました。
りんちょ、いっそすがすがしいほどの自意識過剰っぷりです。しかも悩殺の対象が限られすぎだろ。わたしはプール行くんやったら、海遊館のエイのようにひたすら泳ぐことだけに集中したいと思いました。

おなじく、盆で帰省してきた妹に、結晶を聞かせました。
妹は「忍足は高い声が可愛い」といって、「明日の自分へ」が気に入ったようでした。よしよし。
「このひと(木内忍足)ほんま優しい声やな〜」と癒されていたようでした。よしよし。

でも、ダビングしたろかと言ったら「まあええよ」とやんわり断られました。


なんで?


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