語り
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お尻に火が付いてる獅子座の同志を発見して、安心して夕べ花火大会にいって来た、ダメな夏生まれ女、純子です。
夏はね〜私もだめなんですよね、誘惑が多くて。暑いですしね!やる気なくなりますよね。と、アロハ姿でねっころがってお腹ぼりぼり。誰にもみせられない。
花火大会では、なぜか男子高校生とおぼしき4人のおとこのこが、全員浴衣でみにきていました。 4人のうちひとりがひっきりなしに喋っていました。 携帯がなって、「あ、いまから駅まで迎えにいくわ」といって、その良く喋る子がその場に3人を残し、また戻ってきたのですが、彼女かなと思ったら、これまた浴衣の男の子2人でした。 どうゆう関係か。きみらはどこかのテニス部レギュラーかと思いました。 こうゆう子たちが多いから、ボーイズラブというのが、世に出てくるわけですよね。
愉しみは楽しみのままおいときたいので、顔とかは確認しないことにして、花火をしっぱり楽しみました。 あの中に慈郎と忍足がいればいいのに。
どうでもいいけど、きうちさん、スイカ大好きなのかな。
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