語り
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2004年02月12日(木) |
勝手に映画予想その2 |
映画、クライマックス最終シーン。 ボスキャラ(※名称不明)と対峙するブロンズ5人。
(どこから仕入れたのか、全員矢をつがえてる)
「一度やってみたかったんだよね。いつも、このへんで僕、『星矢!』ってはいつくばりながらただ叫んでるだけだったし」(※瞬、心の声)
(しかも、武器使っちゃイケナイとか、沙織さんも、もういわない)
ボスキャラに指さしで、 ビブラートの聞いた声で高らかに宣言するキグナスの聖闘士。
氷河「お前、神だから、ひとりで戦え。俺たちは5人でいくぞ」
紫龍「・・・・」 瞬「なんか僕達セコイ?」
一輝「今回くらいは群れてやるか」
(一輝、おまえまで・・・)←観客の心の声
W:そういう瞬こそ、ネビュラストームではりきりまくりで、誰か一人くらい弓と一緒にフッ飛ばしそうなんですが(笑)
星矢「つうか瞬!!俺!!俺、とんでるし!!お前にとばされてるし!!」
星矢「ま、ちょうどいいし?」 星矢「ペガサスすいせいけーーん」
ドカーン
全員「星矢ーーー!!!」
瞬「僕と星矢のコンビ技の完成だねvウフ」
一輝「いや、お前が間違えただけだろう」
紫龍「氷河、オマエ何俺の後ろで技を出そうとしているんだ・・・」
瞬「ってゆうか氷河には無理だよ、紫龍が凍るだけだよ」
氷河「がーん」 紫龍「あ、そうか、俺がやればいいのか」←氷河の後ろに回る紫龍
氷河「紫龍・・・(感動)」
瞬「紫龍、氷河を甘やかしすぎちゃいけません」
星矢「つうか、そこまでやりたいか?コンビ技」(※なんで、それがメインくさくなってるの?)
紫龍「氷河、うまくふっとばされてくれよ」 リンリンリン←紫龍のコスモを燃やす音
氷河(ドキドキ)←ふっとばされた後のことは考えていない模様 星矢「つか、おまえ、接近戦で持ち技あんのかよー!?」
瞬「まさかシベリア仕込みの・・・・・・・・」
一輝「あれ、足だけだろ、つかえるの」
氷河「・・・・・・・・」
紫龍「じゃあ、おれたち無理してどっちかをふっとばさなくてもいいじゃないか、氷河。一緒に技をだそう」
一輝「なんでそこまで一緒にしないといけないんだ、おまえらは」
瞬「やらせてあげて(泣)兄さん、止めないであげて」
星矢「もういいよ。オマエらで倒してオワリにしてくれよ」(※たまには俺も楽してえし)
氷河「主役を取られたとか、あとで泣くなよ、星矢」
氷河「誰が倒そうと、俺達はアテナの聖闘士」
氷河「絶対、泣きつくなよ、星矢」 星矢「うぜえ!!」
ってゆうか全然予想じゃないし!これ!↑ そんなわけで皆様、本編を楽しみに!!▼>ω<▼
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