語り
DiaryINDEXpastwill


2003年10月13日(月) エリシオン、いけなかったけど


 エリシオンがえりの、紫龍愛好組と
 大阪でランチする機会にめぐまれました!

 関西組、達馬さん、ミズさん。
 関東組、しなさん、彬ちゃん。

 
 「ランチ、周囲もガヤガヤうるさい店にはいろうね」


 ・・・・なぜなら、紫龍トークになると、
 われわれ、超スパークしてしまうから。


 エリシオンのおみやげ話に、
 いけなかった組はうんうんとうなずき、
 いった気になる。

 
 ムウ×紫龍 シュラ×紫龍 氷河×紫龍の


 かつての先達の作品の思い出語りから、
 それぞれの特色に考察をすすめる我々。
(※かなりイヤ・・・・)

 
 ハ−デス編で、
ついに結ばれる氷河紫龍(※純子脳内デフォルト)を語り、
 勝手に
 「ああ、ほんとに、あの二人を見守り続けてよかった・・・」
 と、笑顔で涙ぐむ「お前だれやねん」の純子、
 援護射撃で、頷くシベリアンの達馬さん、彬さん、


 ムウさまが絡むと、チベットから何かが降臨してくるミズさん、

 
 シュラに眼鏡は似合うのよ!と、主張し、

「逆立ち髪ルックスキャラ(星矢・一輝・シュラ)に
 眼鏡コーディネートはけっこ難しくないですか?」と

 シュラ×紫龍の主旨からどんどん外れていっても
 がんばっていた しなさん、


 何故かここぞとばかりに、

 「やっぱ眼鏡は丸。忍足ですよ」

 と突然しなさんの筆記用具で図解してみせ、
 どんどん話の軌道をずらしてゆく私。
  
  
 なんだかすごい勢いでしたが、
 ひさびさにゆっくりお会いして、とても楽しかったです!

 
 ほんとありがとうございました!▼^ω^▼
 


ぶな |MAIL