語り
DiaryINDEX|past|will
いよいよ、本腰いれないとやばい季節。5月です。
わたしの勤務している医院は、水曜日、午後診療がないので、 その日を原稿デーにあて、
樹璃(アシスタントありがとう)と、 原稿モードに入ったのですが、
現在まったく影も形もできていない。
それというのも、 毎回保育園帰りの ゆうかの襲撃にあう我が家では、落ち着いてできんと いうことで、
中学の友人、みゆきの家で、水曜日の午後、 やりはじめたわたしたち(みゆき、場所提供ありがとう)。
本日、 みゆき、恭子、りんちょ、それぞれの子供たち、 そして樹璃、という濃いメンバーで
子守りを楽しみつつ、原稿。
彼女たちは、聖闘士星矢はもうブロンズキャラしか分からなくなって しまっているようだが
みゆき「そういえば氷河、一輝は笑われキャラやったよな」
恭子「ああ、傑出してると思うわ」
りんちょ「紫龍は受けやろ。瞬は襲い受け」 外野で、少ない記憶をたどりつつ、星矢について語っていた。 和む発言(※注:わたしには)ありがとう。
「そういえば君たち、野郎×野郎ばかり描いてるけど、 女の子×女の子のは描かないのか」
「沙織さんなんかええわ」
「セメ?ウケ?」
「どっちでもええわ」
「裏つくれよ裏」
「野郎×野郎のサイトの裏は、女のコ×女のコ、こういうのも有り なんじゃないの?」
濃い友人たちの、 濃ゆい意見を頂戴し、
前向きに検討(?)し始めたのは樹璃。 (※わたしは氷河紫龍だけで息が切れている)
樹璃「そうやな、かんがえとこか(笑)」 そんな彼女は、ちかぢか星矢サイトをオープンさせるべく 準備をすすめております。 (わたしも大々的に携わらせていただきますが)
シベリアの貴族(というか、氷河??) に対抗する名前を、考えるといってました。
戦々恐々である(※だって彼女は一輝ファン)。
中華料理をみんなで食べにいき(例によって物凄い量)、 さっき帰ってきたのですが、楽しかったです。▼σωσ▼
そして、結局進んでいない、 原稿
じっと 手を みる
|