語り
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え〜〜〜いまごろ?▼ーωー▼ と良く言われる、
わたしは純子〜いえいいえい〜。 (※まいっちんぐマチコOPパクり)
しょっぱなから、「どうかしたのか」と自分でも思う へんなノリで申し訳ないが、
とりあえず、思うところを書き綴らせていただきたい。
改めて自分の事を語らせていただくと、
はっきりいって、わたくし、聖闘士星矢しか詳しく無い、 (あと、サイバーフォーミュラはなんとか合格?)
同人界ではまったくツブシ(?)のきかない人間であります。
現行しているアニメにも、まったく詳しくなく、
「ワンピース」も、顔と名前が一致するのは、サンジだけ、 「テニスの王子さま」は、主人公が誰かすらわからない、 「最遊記」は三蔵さんと八戒、悟浄くんだけならばっちり、でも ストーリー、ぜんぜん分かっていない。
そんな、うすっぺらいレベルの人間であります。
のみならず、聖闘士星矢も、15年前の、 過去に蓄積した知識でなんとかやりくりしている現状。
エピソードGや、ギガントマキアの知識は全くない (仕入れていないせいもありますが)。
そして、己自身も、つぶしがきかない。 カップリングは「氷河×紫龍」しか描けない能の無さ。
読むのは、紫龍受けならなんでも幅広くオッケーなのですが (※いや、全然広くないが)。
まあ、そういう人間です。
そんな私ですが、最近やっと、FF10をクリアしました。
一応、リアルタイムから、FFシリーズと、ドラクエだけは こなしているので、
クリアが遅くなっても、これだけはやるんだ!と
最小限、己に課しているのでございます。
自分の濃いアイデンティティ(※マニアック、オタク度ともいう) を、守る最後の砦であります。
だが、頼る情報は、「アルティマニア」のみ、 いとこと、いとこの娘と、ストーリーをのんびり 楽しみつつのクリア。
己が慣れ親しんでおるはずの、 ネット界、 同人界では どのようにFF10が評価されておるか、知りもせず、
今回、やっとこさクリアしました。 そして、ネットの友人を見渡せば、なにげにFF10をクリアしている 友人はあまりいなくて、
その中で、たったひとり、黒木ましろさんが
「やりこんだわよ〜〜〜うふふ〜〜〜」と
私の熱い感想を受け止めてくれました。 その中で、
「オヤジたちいいよね」
と、なぜか、主人公たちの父親のサイドストーリーに思いを馳せる わたしたち。
「アーロンとジェクトとブラスカ、きっと、いい関係だったよね」
いい関係とは、いわゆる同人的にイイ関係ということである。
「わたし、ブラスカ受けいいな」
〜妄想ストーリーは、唐突に〜 カンチもびっくりである(古い)。
「おお、いいね!」
「ブラスカ絶対ジェクトに惚れてたよね」
「アーロンは絶対ブラスカに惚れてたよね」 (※この決めつけのあたりからトキメキレディたちの本領が発揮される)
「うん、最後の最後で『貴方が死ぬのは嫌だ』とかごねてたしね」
「ジェクトもさ、ブラスカの召喚獣になるくらいだから、絶対 ブラスカの事好きになっちゃったんだよ」(※決めつけている)
「えーじゃあ、アーロンさ、オヤジ同士とその子供同士が結ばれるのを 見守ってきたんだね〜〜〜」(※決めつけている)
「うわーせつないよねー」 (※トキメキレディ達、すでに妄想上のアーロンに同情しまくっている段階に) そんなこんなで、今、ひさびさに、
聖闘士星矢以外の同人妄想に萌えている、 ましろさんと純子(※やめとけよ)。
(※しかも、今頃FF10)
はまり所が似ているあたりに、
なんとなく、やはり、おなじ紫龍好きの血を感じる。
「どうしよう、萌えがとまらなくて、妄想したことの メモとっちゃってるけど、今」
メモってどうするつもりだ、ましろん。
「いま、サイトないかなーって、サーフィンしてるの。 おお!やっぱり少ないな!ジェクト×ブラスカ」 己達のマイナー度を再確認してため息をつく純子。 そんな己たち、
行きつく先は、ザナルカンドか、シンの体内か。
すべてはエボンの神の思し召し次第。
い〜〜え〜〜ゆ〜〜い〜〜〜 の〜〜ぼ〜〜め〜〜よ〜〜
3月発売の、FF10-2、楽しみです。▼`ω´▼
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