語り
DiaryINDEXpastwill


2002年12月20日(金) 日記晒しの刑  晒され人:黒須ねこさん

 ミセスな氷河紫龍好き、黒須さん。

 
 Q等でお話を伺うと、
 ダンナ様がまた、よく出来た人である。 


 妻の、氷河紫龍萌え話に、つきあってくれるダンナさま。(稀だ)
 
 妻がオフ会に参加したいといい、それに反対するかわりに、

 「俺が氷河を描いてやるから」

と妻に氷河の絵(しかも上手い)を描くような方である。


 そして、その絵を更新ネタとして、

 御自分サイトにちゃっかりアップ
してる黒須さんも、

 コロンでもタダでは起きぬ、なかなかの御仁である(※誉めている)。


 ちなみに最近、音楽ネタで語っていた時のこと。
 
 好きな歌は、脳内で全て「氷河紫龍ネタ」に変換される、

 末期だね、
等、語っていたら、

 
 黒須さん曰く、 


 「私が車の中で歌聴いてるときとかも、ダンナ、

『今、ねこがナニを考えよるか・・その表情でわかる』

 といわれますから(ノロケですね!馬鹿やろうー!すみません!!)」


 なるほど・・・・・
 
 自分の妻が、

 今、頭の中、氷河紫龍ネタで萌えてるんだな・・・・・

 と表情のみで察知する、鋭いダンナさま。

 

 素敵。・・・・だが、


 
 それは、ノロケとは言わないと思う、と

 一応、彼女に申し添えておいた。


  



 


ぶな |MAIL