語り
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2001年12月28日(金) ほんまに妄想


 先日はすてきなクリスマスを例のごとく、ひとんちでお世話になりまくって過ごした。
 
 食も充実していた。(っていうか、それがそもそも目的)
 達馬くんの作ってくれた料理を食べながら、

  明石海峡大橋のクリスマスのライトアップしてる夜景を眺めながら、
(そういえばお世話になっとる紫龍組のメンバー、夜景の綺麗なとこに住んでるひとがけっこういる。なんか幸せ)

 達馬くんのいれてくれたココアを飲みながら、

 語る氷河紫龍バナはセブンセンシズまで高まった。ブラボゥおたくラブラブクリスマス!(byネジさん)
 ほんまにありがとう、達馬君。楽しかったです。
  

 ちなみに、料理の材料買い出しに地元スーパーにいった時、全粒の小麦粉を物色しているわたしたちのすぐ横を

 広い店内を、ひとりの若い男性が、商品を持ち歩く用の、あの、買い物ワゴンに乗って、

 しゃーーーーーーっっっ と 笑顔で駆け抜けていき、

 そのすぐ後を、男の子が、

 「お父さん!アブナイ!!やめて」

 と、危険な遊びをする彼の父を叱っておりました。


 わたしと達馬くんは、それをみて

 「絶対氷河やりそう(しかも無表情で)」
 「絶対子供に叱られる親になりそう」

 次の日の朝まで、いかに氷河お父さんがダメダメかを
 具体例を挙げつつ、語り明かしておりました。

 その成果はいつかまた発表できたら、と思っております。
 (されてもなあ・・・)



 


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