2004年02月20日(金) |
『鬼平犯科帳』読者に捧ぐ |
チャンバラ教室の日は 会社に木刀を持って出る。 そんな大ざるから届いたメール。
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「大ざる班課長通信」
さて、この朝。
いつも通る駅から会社までの お墓脇の細道は通行止めであった。
お巡りさんがそこかしこに出てい 報道陣やヘリコプターも駆け付けている。
(何かあったな。。。)
周り道をして会社に入り それとなく聞込みをしてみると 昨夜お墓から火柱があがったということだ。 防衛庁に向けて迫撃砲が発射されたのである。
(むぅ。。面倒な)
このことである。 こんな時分に長いものを持ってうろついていたのでは とんだやぶへびにもなりかねない。
おりしも昼休みになろうとしていた。
続く
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