図書館で本を読む。「道は講釈に通ず 馬琴の芸談余話」 六代目宝井馬琴 柏樹社 1991年発行過日、立川談生君(現・鈴々舎馬桜師)と郷里駿河の国へ行った折という話題なのにその続きが・・・「立川談志君は講釈をよく知っている」うーむ、なんともいえない間違いさ。