追憶と忘却と回帰


2004年08月31日(火) 水色ガールフレンド。

ばあさんにも「娘時代」があったんやろか。
99歳(数えだから100歳?)のばあさんやったけど、
すごいお嬢様だったらしい。
99でも物凄く別嬪さんで、
外人みたいに鼻が高い。
綺麗な人だ。
娘時代はもう、「お手伝いさん」がいるおうちで、
なんか物凄く大金持ちで、
それでも結婚して家を出て、「一般家庭」の生活になって、
旦那さんが早くに亡くなって、「金持ち生活」だったばあさんは「一般家庭生活」がわかんなくて、
いろいろと苦労したり、いろんな人に助けてもらったらしい。

そんなばあさんが、99歳、おとつい亡くなりました。

老衰なので、全く苦しまずに病気とかもなく、亡くなったとのこと。
イベントスタッフしてた僕は急いで駆けつけたけれど、
ちょっと間に合いませんでした。
3日間くらい家を開けてたので、ちょっとショックだったけれど。

それでも人はそういう運命にあるのだな、と。

100ってすげェよ。
桁が違げェよ。
すげェよばあさん。

まだ少し家にいるつもりらしい。
昔にかわいがってもらったことは覚えてるけれど、
その当時(20年近く前?)から何も変わってないよ、ばあさん。

凄げェよな。
ほんと。

ばあさんの「娘時代」の話が直接聞けなかったのがちょっと、いや、かなり心残りだ。

今日のBGM>プラスティックトゥリー 水色ガールフレンド







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