追憶と忘却と回帰


2004年08月21日(土) はなすな。

青空の果てまで手を離さないで。

あはははは、と、頭の中で響く声。
ああ、とうとう来た。
とうとう僕にも来たよ。

手を離さないで。

あーあ、基礎体力付けときゃよかったな、
手だけでいいからも少し力欲しかったな。

手を、離さないで。

そこじゃない、そこじゃないんだよ。
指先じゃないんだよ。
手首が笑うんだヨ。

ど う に で も な れ 。

「あっははは」と、笑い声は増していく。
明日の準備、しなくちゃ。
そんな余裕すら、今じゃどこへいったのやら。
寝たい。寝たい。寝かしてくれ。永久に。
そんなことさえ思ってしまう。

約束だって、こなせない。
気ままに日々歩いてしまう。
どうしよう、どうしたらいい。


手を繋いでいてくれる人なんて、いやしないのさ。

今日のBGM>青空の果て







☆本の流通、アマゾンで確認いたしました!☆

宣伝:ネットでの各オンライン書店でお買い求めいただけます。一般書店におきましては、書店に並ぶことはございませんが、「星雲社発行の水無月水姫著『例えば泣くとか笑うとか』800円プラス税」でご注文くださればお買い求めいただけます。僕の詩を気に入っていただけた方、お手に取っていただければ幸いです。


 < 過去  INDEX  未来 >



押してな↓

My追加
水無月 水姫 [MAIL] [HOMEPAGE]
感想意見文句注文等。お返事はメールか日記でいたします。