追憶と忘却と回帰


2004年07月14日(水) 例えば知人が死んだのなら。

先日、親戚のおじさんが亡くなられたらしい。
僕はお通夜にも葬式にも出席しなかったから、
どうして亡くなったのかなどもよく知らない上に、
実は顔もあんまり知らない。
いや、知っているだけで、記憶に残っていないだけなのかも。(だって名前は聞いたことあったし。)

なんとなく、ぼーっと想像してみた。

例えば僕の知人が死んだのなら、僕はどんな行動を取るんだろう。

昔、爺さんが死んだときに、僕は、あまり泣かなかった。
火葬場に行って、いきなり涙が出たのは覚えているけれど、
爺さん大好きだったけど、なんだか雑務に追われて泣かなかった気がする。
もしかしたら、火葬場で灰になるまで、「理解できていなかった」のかもしれない。
とにかく、落ち着いていた。

じゃあ。
じゃあ。
「友達」が亡くなったらどうするだろう。

きっと葬式で泣くけれど、どこかでけじめはつくのだろう。

じゃあ。
じゃあ。
「親友」が亡くなったら、どうするのだろう。

きっと、棺おけ蹴り飛ばす。あ、割るかも。
「てめぇ何やってんだ起きろよ!」と。
んで、お焼香の灰投げつけてやる。
「ふざけんのも大概にしろ!」と。

・・・しゃれにならないなぁ、頭の中真っ白になったら、
多分これやっちゃうんだろうなぁ。
だって、考えただけで目が潤むんだもん。

というわけで、
僕の親友のみなさん。

僕より先に死なないでください。(真面目です。)
親族の方に、僕から多大な迷惑がかかります(こら!)
お前ら僕より先に死んだら、一生根に持って末代まで恨んでやろう。





そんなことを考えた。
ぷす。


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