| 2004年04月16日(金) |
それでも時間は動くんだ。 |
大丈夫。大丈夫。 機械のように繰り返す。
僕はまだ壊れちゃいない。 僕はまだ壊れない。
僕はまだ動ける。 僕はまだ進める。
前に進む方法なんざ、 腐るほどある。
逃げ道だって、 腐るほどあることを、 僕は知っている。
だって、今までそうしてきただろう? だって、今まで大丈夫だっただろう? 今更な話だ。 全部、今更な話だ。
自分が動かなくちゃ、 なんにもできないなんて、 とうの昔に知っていたはずだ。
ねぇ、僕は、何を忘れていた?
「自分」を置いてきていたよね。 努力もせずに、人に頼っていたよね。
「馬鹿かてめぇは。頼れる人間でもないくせに。」
僕にそう言いたい。
君があの綺麗な星だったら、 あなたがあの輝く星だったら、
僕の星なんてどこにもないんだよ。 知っていただろう?
ねぇ。
「ほら、堕ちなよ。 足元を崩すだけだろう?」
それでも僕は今まで堕ちないでいられたじゃないか。 危ないことなんて、何一つ無い。
何一つ、無いだろう?
そして私はまた、 仮面劇の舞台に立つ。
今日のBGM>プラスティックトゥリー 雪蛍
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