2001年11月23日(金)
"Un flic"を観る。 アラン・ドロン主演。渋い映画。 表面に出てこないことでより明らかになる感情。 明らかにハリウッドとは違うフランス映画な感じが良い。
夜はまたまた彼女の同僚と食事。 チャイナタウンにてとんでもない量の中華を食べる。 でも、元上司のおごりだったので、有難く頂く。
元上司たちはリモコンにはまっている。 タミヤがどうの双葉がどうのという話をして、 挙句には今度いつ日本に帰るのかと聞かれる。 さらにその後、一緒にやらないかとのお誘い。 金がかかってしょうがないので丁寧に断る。
今日も広東語漬け。 でも、分かるのは一万分の一ぐらい。 以前にレッスンを取ったけど、 広東語は難しい。
今日も会社は休み。 まだ金曜日なのが信じられない。
レストレは情けないことに断念。 ちと恥ずかしい。
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