LEICOCO DIARY
れおと暮らす日々雑感。

2005年05月13日(金) れおの発熱

今日って13日の金曜日なんだ!
じゃあ、日本ではやっぱりジェイソンがテレビに出てるわけ?

さて、昨晩1時頃に再度眠りについてれおは、4時前にまた起きました。30分ぐらい遊びまくり、「暗いから寝ようよ〜」と眠気ピークの私の誘いになんとか乗って寝てくれ、朝7時に「明るくなったよ!おきよう!」という声と同時に飛び起きました。
しかし、このとき既に発熱。37度6分。元気だけはあるんですけど。
朝食はあまり取らず(大好物の玉子焼きに砂糖を入れ忘れた。コロッケのソースに風邪薬をまぜた、など、れおの食欲を妨げる事盛りだくさんしてしまった母。)それでもソコソコ元気だったのですが、その後の昼寝中にみるみる熱があがり、起きた時には38度7分に。
不機嫌は最高潮。片時も私から離れられないし、なにか思わぬ事があると暴れながら泣きじゃくる。結果、涙鼻水入り混じり咳は出るし熱でほてってる顔が更に真っ赤になるし、もう最悪。
大人的には(体調悪いんならさ〜暴れたりせずおとなしくしてようよ)って思っちゃうんですけどね。子供は理屈じゃないですからね。
とりあえず、これ以上熱が上がるのだけは避けたかったので、解熱座薬を入れたら熱は下がり、機嫌も回復傾向。
二度目の昼寝でたっぷり汗をかき、本人もすっきりしたみたい。

今回の発熱。
原因はまだわからないけれど、やっぱり無理させすぎたかな、と反省。
風邪の兆候はあったのです。夜中に咳をしたり(ちょっとだけだし一日だけだったので気にしていなかった)妙に機嫌が悪かったり、昨日は鼻水がちょっと出てた。(泣いた後はいつも鼻水出るので、これまたあまり気にしてなかった)
体調悪いサインが見えていたにも関わらず、まぁ熱もないし睡眠は12時間してるし、昼寝ナシでも幼稚園に連れて行って大丈夫でしょう!・・・と、過信していた。
思えば、自分だって風邪気味で一日オフを作ってたくせに。
夜の睡眠が長いのはきっと昼間の疲れのせいであって、だからといって昼寝が必要じゃないのかと言ったら、そうじゃないんですよね。
やはり、しばらくは昼寝の生活をしっかり続けないと。


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れいこっこ

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