愛より淡く
DiaryINDEX|past|will
2009年12月07日(月) |
不機嫌すぎて不愉快すぎる朝 |
昨日の朝は、このところ希に見るくらいの不愉快な朝だった。
なんといっても、家族全員が異常なほど不機嫌だった。
朝が早かったからということもあったと思うけど。
ああ、思い出すだけで、嫌な気分になってしまう。
あまりに不愉快だったもので、その不愉快さかげんを、夜まで引きずってしまい、さらに、眠った後も、夢にまで引きずってしまったようだ。
なんとも薄気味の悪い夢を見てしまい、しかもリアルで、「死なんといて」という自分の寝言で目が覚めてしまったくらいだ。
目覚めてもしばらく、胸のあたりが苦しかった。
その夢によって、多大なストレスがかかってしまったようだ。 いや、すでに多大なストレスがかかっているから、あのような不気味な夢を見てしまったのかもしれない。
あああ。
夢の内容については、果たして記した方がよいのか?記さない方がよいのか?
嫌な夢を見た時は、話した方がよいと、どこかで聞いたことがあるような気がするけど。
それにしても、家族それぞれにそうとうストレスがたまっていたのだろうか?
なんであんなにみんな異様に腹を立てていたのだろう????
今となってはよくわからない。
とてつもない怒りの想念? めちゃめちゃ荒々しい波動?
のようなものに、あの場にいたみんな(といっても家族3人だけだけど)が、共鳴してしまったみたいな感じ。
なんともおかしくておっかない。
|