愛より淡く
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今朝、ふと、新婚時代の頃を思い出した。
あの頃は、四六時中愛でられていた。
誰かに「愛でられる」というのは、本当に心地よい。
まさに、蜜月。あの頃の私は、さしずめ、夫にとって、愛しの愛しのハニーちゃんという感じでしょうか。
愛でられれば、愛でられるほど、愛でられるにふさわしい姿形になっていたように思う。美しく磨かれていった。
だから、ますます愛でられる^^
これぞ、理想的な「好循環」ぶらぼーー。
素晴らしすぎる蜜月の日々。
あの頃の「愛でられていた」という感覚を思い出して、幸せな気持ちに包まれた今朝の私なのでした。
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