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| 2004年04月26日(月) | 話術と無敵の胃袋を譲ってください |
飲み会ですた。
全く話さず（400字詰め原稿用紙半分以下）に終わってしまいますた（ｶﾞｸｯ ＡＡ省略）。
大好きなお兄さん職員と最後の飲み会。向かいの席に座ってぼやーっと眺めているだけ。口元までもみあげがのびていたよ。
お兄さん職員の近況を聞くために行ったようなもの。もうすぐはじめて手に抱く幸せが訪れるのだそう。はやく幸せが訪れますように、のんのん。
今回行った店は食事は美味しかった。鴨肉は噛みごたえがあってよかった。飲み物も結構大きめのジョッキに入ってきて、（それでもグラスのジョッキよりは小さかった）飲まないと次出しませんよスタイルだったので必死に飲んだ。カシス（カチスではなく＠はねトビ）系は結構いける。ホット烏龍ハイも身体が暖まった。
結局4杯止まりだったのでもう少し大漁に飲み物を吸収できる無敵の胃袋と、せめて原稿用紙10枚分は話せるような話術をｾｯﾄで1ﾏｿくらいで売ってください。お願いします！
今日行ったお店は県庁の横の通りにあるボルト屋の向かい、とでも書いておきましょう。
