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2004年04月01日(木) 飲み会と煙草

今日は飲み会だった。

昨日から職員は「明日は飲み会だべ」と騒いでいたが、自分には回覧が回ってこなかったので帰るまでに1度も触れられなかったらしらを切って帰るつもりだった。

飲み会2時間前になってようやく会場に行くまでの配車について聞かれたので「飲み会なんて知りましぇん」と言ったら( ・∀・)つ〃∩ へえーへえ 100へえされてしまった。メールで職員全員に飲み会の通知が配信されていたのでパソコンを持たない自分には連絡が行かなかったというのが事実。幹事笑いながらも平謝り。

畳敷きの会場はコの字型に配膳されていたので、喋る相手は隣しかいない。隣はその隣と和気藹々喋っていたのでぽつーんと食事を摂った。飲み会は大嫌いだ浮いてるよ自分。

途中入場したこんぱにおんのおねえさんはめちゃめちゃ話す。みんなでれでれ。

いつか飲み会で煙草を吸おう、と思っていたので「アイシーン」を行く前に自販機で買って持参。マッチは会場に備え付けてあった。吸ってみたらメンソールが口の中で爽快だった。

中締めを過ぎてから遠くから煙草を吸っていたのを見ていた職員さんに「さっき煙草吸ってたべ」と言われる。話を聞いたら、その人は煙草をいつも吸っていると思ったら煙草を吸わない人だと知って意外に思った。どぶろくを飲みながら淡々と煙草談義。心の中で言いたかった煙草に関する思いをいっぱい話せた。結論は「煙草は身体に悪い」。

帰り際、大好きなお兄さん職員を捕まえて「写真一緒に撮って」と頼んだら「いーやーだー」と振られて(元々写真嫌い)玉砕した。妬け煙草で帰る、と煙草談義した職員さんに宣言して1次会で帰った。

通りに設置してある自販機で、今日2箱目となる背景の壁紙にもなっている煙草「マルボロのメンソール」を買ってバス停でバスを待ちながら吸った。風に吹かれてマッチの火がすぐに消え、なかなか点かなかった。ようやく吸った煙草はメンソールの味がたくさんしてほろ苦かった。バスを降りてからもまた吸った。

さようなら、大好きなお兄さん職員と思いながら…。
微妙に煙草にはまりそうなヨカーン。今度は「ルーシア」で…。


素材提供あんずいろ様
こくーん |MAIL

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