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| 2004年03月11日(木) | 初うどん 真夜中の王国（無類のプリン好き） |
は○まるうどんで初うどんを体験。
うどんに醤油が染みているのが好きなので「しょうゆ」を選択。店員がプラスティックの小さなボトルに入った醤油をうどんにぶっかけていて（驚）。秘伝のしょうゆが入った瓶（かめ）からたっぷりの醤油をおたまですくうものだと思っていました。えび（120円）をトッピングで。ちょっと油でぎとぎと。揚げたてきぼんぬ。
冷タイプを選択。失敗。うどん歯ごたえありすぎ。汁なし。…うどんは「温」に限ると思った夕暮れ時でした。
真夜中の王国にようやく「インパルス」登場。
先週放送分「エンタの神様」と同じく「男性不信ウエイトレス」ネタを。
板倉さんがしっかりとした化粧を施していて（口紅で唇が艶めいている）女性らしさを演出。相変わらずヅラ（ゴムでひとつに結った茶髪）の下から地毛（首筋部分）ぽろり。この目つきがいいです。
ネタ後のインタビューでは堤下さんが「（毎日食べるほどの）無類のプリン好き」であることが判明。いくら努力しても痩せられないのはそのせいらしい。逆に板倉さんは食べても食べても太れないのだそう。
板倉さんはヅラをはずして女装の恰好のままインタビューを受けていました。インタビュアーの一戸奈美（ジョビジョバの魔がサスペンス劇場ヒロイン役）さん噛みすぎ。「イタクーラさん」と名前をうまく発音できず突っ込まれる始末。インタビュー中、目が明後日の方向を向いていました。鴻上さんはあまり喋らず。もう少し司会の上手い人きぼんぬという感じでした。
板倉さんの女装が好きだあーーー！
はまりもの
K林製薬のオフロート。お風呂に浮かせる入浴剤です。バラの花びら状に形作られたふあふあの泡に感激。匂いもよかったです。マツキヨで購入。
