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| 2004年01月25日(日) | 砂の器は難しい |
砂の器、TﾌﾞｰS放送分は「羽後亀田駅」舞台の回が終わった頃ですね。いかがでしたか？こちらはようやく第1回が終わりました。
冒頭の回想シーンが「ハイビジョン放送」のようでした（画面の上下に黒い縁）。
和賀が真剣にピアノを弾くシーンは迫力がありました。自分も弾きたくなり、ビデオを回しテレビを止めしばしピアノ演奏にいそしんでみたりして（ポルノの愛が呼ぶほうへをマスターしたい）。しばし弾き再びテレビを点け鑑賞。
全部見ていないからついていけねー！（当たり前の話だけど）。というかストーリー的に理解できず苦しいです。見終わってすぐ友人からメール1通。
「砂の器、途中から見たのでよくわからないけど怖いドラマなのかなあ？」
友よ！君もわからなかったか。「今度羽後亀田駅に行ってみよう」とメール返信。
こういう話はメールではなく、翌日にでも直接顔を見ながら話したいものなのですが話す人がいねえのが事実。職場の職員は皆男性なので中居好きなんているわけがねえ！どうでしょう好きはいるが。 5年前の職場やったら中居好きいたんだけどなあ。「砂の器についてスタバで珈琲飲みながら小1時間語れる人カモン！」。
職場の兄さん達は「白い巨塔・カルテ修正液改ざん事件」については熱く語っていたけど漏れ見ていねえ！。
A 昨日の「白い巨塔」、伊藤秀明が修正液でカルテ改ざんしたっすよ！
B 今時修正「液」かよ。古いなあ。今の時代は修正テープだべ。
C 「テープ」だと爪で引っ掻くとばれるって。この間俺が書類を修正したときは砂消し使ったべ。
と「仕事中」に小粋なトークは続くのであった。漏れの感想。カルテ改ざんするなら修正液やめて電動字消し使え！って。職場の隅に置いてあります（RE-8000）。これだと改ざんしても多分大丈夫でしょう。修正液でぐぐってみた。
話し相手きぼんぬ×3。まじ寂しいっす。
