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2003年02月22日(土) |
Personさよなら のび太の生まれた日 |
あまりにも「○グフェア」検索が多い(参ってます)ので「ロボット検索に引っかからないタグ」を教えてもらって貼り付けて様子を見てみることに。
Person 月間アサヒグラフパーソン(Person)が今回で休刊になる、と小耳に挟みました。
創刊号がSMAP特集だったので速攻購入しお気に入りになった1冊でした。 キンキ剛君の連載(君とあるけば)・V6の連載・そしてバックナンバーを見てみるとジャニーズタレントの表紙ばかりと終盤は「ジャニーズ方面」に走っていたように感じます。
この号ではジョビジョバも半ページ取り上げられていたんですよ。真っ赤なツナギの衣装で。
創刊から丸2年続いた、結構長いほうだと思います。 UNO!(ウノ@朝日新聞社)とI'M(アイム@ワニブックス)は共に1年弱で休刊となりました。どっちもSMAPを大切に扱ってくれた雑誌でした。
Personは大人向けの読み物がたくさんで、定価は680円と高いけど昔はちょこちょこ買ったものでした。 どこかの出版社でまたSMAPを取り上げた新しい大人向けの本を創刊してほしいです。
バックナンバーを見てみると、購入していないけど興味を持った号がちらほら。県立図書館(家からかなり遠いが)に置いてあったので今度読みに行きましょ。市立図書館(結構近い・模倣犯の貸し出し予約をやっと入れてみた)は置いてないので残念賞。
のび太 ★○ラえもん「のび太の生まれた日」は速攻泣きました。 自分の存在に現実逃避をし、自分の生まれた日を過去へ見に行ったのび太と○ラえもん。のび太が生まれた病院の病室からはのび太の名前の所以となった(のびのびと育ってほしい)大きな大木が見えていました。でもその木は病院の取り壊しに伴い切り倒されると知り、枝を1本持って川原へ行き植樹して現在に戻ってみるとその木は無事に大木になっていてのび太を探しに来た両親がその木を見てあの木だったのか、と感動した というストーリーです。
自分の生まれた病院(総合病院)も移転に伴い取り壊しとなり、今は手つかずの更地のままです。窓の外からは街の景色しか見えなかっただろうけど(ちょっと歩けば公園がある)なんだか共感してしまったストーリーでした。涙ぼろぼろ。
あと6週間で○ラえもん放送開始から25周年・自分もちょうど今年同い年です。この点でも共通なところがあると思いました。(密かに放送開始の映像を見てみたいです)
ツイシン ★明日はいよいよワンダ1ケースの特売日。買いに行くでー!。楽しみ。
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