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2002年12月22日(日) ゲンダイ感想 

風邪気味です。喉が痛い・鼻水が出る・痰が絡む症状を風邪薬だけで治療しようと試みておりますが無理そうです。火曜日もだめだったら耳鼻科へGO!。


(ゲンダイ)
日曜の午後は自転車を漕いで日刊ゲンダイを買いにコンビニへ。いっしょに買うのはレモン系ホット飲料。家に帰って飲みながらマターリ新聞閲覧。このときが私服の瞬間なのです。

今回は「クリスマス」について。

クリスマスは大人がサンタクロースになれる日」どきどきした親の演出にタイする恩返しを我が子にする、そんな素敵な一日だと。
「まーオレは嫁も子供もいないんですけど、お父さんには是非とも過剰演出で子供をよろこばせてほしい。”いくつまで子供にサンタクロースを信じさせるか”が親の腕の見せ所なんじゃないでしょうか」
 と考えているのだそう。

「嫁も子供もいない」がいちばんほっとする言葉です。「お父さんの演出」は数年後の坂ちんのお宅で行っていそうなヨカーン。

サンタの思ひ出といえば「ファミコン」をいただいたとき、しばらくしてから別冊の保証書にディスカウントストアの判子が押してあるのを見つけて現実を見つめたことがありますた。今の時代はPS2ですかね。デパートのおもちゃ売り場で働いたことがありましたが、(当時は)PSの保証書・別冊の取扱説明書ではなく箱の”裏側”に店の判子を押してから客に渡すので、今の子はすぐに現実を知ってしまうのかな?と思われと思ったりします。


素材提供あんずいろ様
こくーん |MAIL

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