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| 2002年11月22日(金) | ショコキ！現実になる とMYOJO |
（ショコキ！）
このようなニュースが今週ありました。（赤字なのは絞り込み検索でかけたため）
映画「ショコキ！」の世界そのまんまですよ。
ショコキ＝去年公開されたマギー監督の映画・エレベーターに閉じこめられた数人の見知らぬ男女達の緊迫した密室劇。 隣にはジョビジョバが呑気に喋りながら密室ライフをエンジョイしている。
このエレベーターには、何百回もお世話になりました。（元職場なもので 事務員ですけど）なので、よく自分が乗っていたときに一度も止まらなかったなー（それが常識なのだけど）と今更ながらに思いました。
今回閉じこめられたのは女性がひとりで乗ったときだったのだそう。どうせ閉じこめられるのならひとりよりも気楽に話をすることのできる同僚か上司のほうが、孤独を感じることがなくてよかったと思います。
ショコキは高層ビルに２号機までしかありませんでしたが、ここは４号機まで横１列に並んで設置してあります。すげーすげー。（たった６階建てなのに 暴露）
（MYOJO）
今朝の「やじうまプラス（飯村アナも好きです）」の７時前のスポーツ紙紙面紹介コーナーで「氷川きよしさん原作を担当した自分の半生が漫画化され今日発売の本に掲載」と報じられていました。多分「MYOJO」やな、と思いました。（このところ、本の真ん中辺りに読み切り漫画が載っている）早速朝の８時にコンビニで立ち読み。
あまり似ていないな、が正直な感想。兎に角顔がまん丸でいやづら。可愛く描きすぎていやづら、が正直な感想です。（MYOJOを見にコンビニへGO!）
中居君のお写真（１ページ目）はストレートな髪がとてもよかったです。
キムタクのコラム「ざまをみろ」、連載約９０回。是非単行本化きぼーんです。
スターの半生を描いた本ならこちらのほうがおすすめです。イラストが綺麗で（劇似ではないけど）読み応えがあります。
