いんすたはこちら DiaryINDEX｜past｜will
| 2002年10月20日(日) | ブーイングの嵐 とゲンダイ感想 と広告批評（MOTHER2に燃えた日々） |
（嵐）
今年は「Simple Sowl」を見に行きませぬ。
（カーテンしゃー）
ジョビFanのサイトや日記書きさんの日記を読むと皆さん「チケット取れたー！外したー！」「（東京・近郊在住やけど）大阪行くでー！」とチケット争奪戦が繰り広げられています。２ちゃんでも。しかも１公演だけではなく複数公演。（行けるものなら１公演だけでも行けたら有り難いです）
行けない者にとってはライブが終わるまでは砂を噛むような日々になることでしょう。辛いです。行きたいです。でも行きません。行った人のお話を聞いて想像の世界で終わらせようと思います。うう、辛いです。
吉祥寺のことがちょびっつだけ載っているるるぶ03東京を買ってきたので空想の世界へ逝ってきます。
ジョビの代わりに生大泉さん・鈴井監督（いちばん下参照）でお腹いっぱいになります。
（広告批評）
今発売中の「広告批評」はSMAPが表紙です。手に入らない人が続出しています。
○ィレッジ○ァンガードに行けばまだ有るかも知れない、との情報を得て、店へ。店員に聞くとこれだけしかない、と案内されたのはバックナンバー（しかも９８年とか００年）のみ。驚いたのは（国語や数学などの小さめな）教科書サイズだったこと。（今もそうなのだろうな）
そばに置いてあった「広告」と書かれた本（いろいろなCMが載っていた）をぺらぺらめくってみると「MOTHER2」の広告（キムタクと少年が向かい合っているシーン）が。ショートカットの木村さん（と呼ばせていただきます）萌えー、でした。
「MOTHER2のひみつ」（CMキャラクターに木村さんが起用されていたのでプランナーの糸井さんがお遊びでゲームに細工していた）を知っていたので、当時はプレイに夢中でした。キャラクター名としてスマメンバーの名前も潜んでいたし、（中居君は犬の「まさひろりん」吾郎君は「ごろこ」森君は「もりそば」必殺技は「PK?SMAP」が出せた）
最終的には異空間へ向かうためにロボットに改造されてしまう主人公達が可哀想なゲームでした。
通販で申し込んでいるので届くのが楽しみです。
