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| 2002年10月15日(火) | 猿雑誌とモー娘。5度目の追加 と間違い電話 |
（猿雑誌）
猿雑誌（モンキーズマガジン）の公開は今日までとなっております。
購読者の皆様・読みのがしのないようご注意ください。
結局、採用者へはお礼の品って届かないのでしょうか？
（リップス採用者は洩れなくステッカーが送られてきましたが）
何か粗品が欲しかったぞゴルア と思ってみたりして。
ネタが採用されて名前を呼んでもらったりコメントをつけてもらえたことがいちばんのしあわせと受け止めましょうか。
ROM化されて手元に届く日が、楽しみです。
（娘。）
またしてもモー娘。追加募集。未だに高橋さんと紺野さんの区別がつきません。
（間違い電話）
昨日"しばらく連絡を取っていなかった”友人へ１本電話を入れた。留守だったので夜にでもかかってくると思っていた。夜、１本の電話が。友人のハイテンションと似ていたので
（ここから変な話しになるので反転）
自分「お久しぶり！」（と開口一番声をかけた。）
相手「？？？○○です（最初の勘違い） 緊急の電話があってかけました」
相手の名字が友人とは違った。更に元職場の元上司と苗字が同じ（珍しい）で声もそっくりだった。（携帯の番号は遙か昔に教えた 家の番号は教えていなかったけど）外野が賑わっているので居酒屋からかけている様子。元上司？と疑問に思いながらも信じ込む。
相手「誰かと勘違いしているようだね 電話かけたの？」
自分「勘違いしていました ごめんなさい」
相手「自分はテレビ番組のスタッフ（会社名）です。（２度目の勘違い）サトラレって知ってる？○ダギリジョーが出ていた---」（雲行きが怪しくなってきたので怖くなって切る その後同一人物らしき人から電話が再度かかるも切る）
友人と元上司・完璧に勘違いして、その上最近は人とあまり話す機会がなかった人恋しかったのでつい電話に興奮して応対してしまい反省。
どこから家の番号が漏れたのかは---。謎。兎に角「サトラレのスタッフ」というフレーズがいちばん頭に残った（ガセだろうけど）電話でした。改めて友人の家へ電話したところ、今度は無事本人が出て長電話できました。
はあアー怖かったー。
