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| 2002年04月27日(土) | 六角さんが好き（アクションクラブ秋田支部後編） とSE-KA-RA-SHI-KA |
（好き）
４月２５日付日記では大久保君（＠明水さん）に側にいてもらいたいと書いたけど今は志賀君（＠六角さん）に側にいてもらいたいです。
私も六角さんの性格っぽい（いつもいっぱいいっぱい 下戸 命令するより命令される）からです。感情も何か似ているんです。
（zakki・ザッキ３号より）
★六角さんのインタビューを抜粋★
就職せずにジョビジョバに入る決意をした意外は、常に能動的ではなく……だからオーディションとかいいと思うんですよね。あれは相手が選んでくれるから。
選ばれないと怖いんですよね。「やりたい！」って気持ちだけでは無理なんじゃないかって思うらしいんです。受かるっていうのは相手が気に入ったりできると思ったから選ばれるわけで、そういう自信がつくのがオーディションだったりする。「これ、キミにいいんじゃないかなあ」って言われたらやってみたい。
★私が就職活動したとき（昨日のパソコンがたくさん映っている画像）の面接試験のお話。★
就職活動をしていてにPC講習会の補助を受けてみようと決意をした理由は、PCが誰よりも好きだったから。（面接は３人いっぺんに行われた）……だから集団面接がいいと思うんですよね。あれは相手が選んでくれるから。（自分も同時に受ける人を見ることができるから）
選ばれないと怖いんですよね。（イコール不合格）「やりたい！」って気持ちだけでは無理なんじゃないかって思ったんです。（実際ライバルを見てライバルは資料まで取り出して面接官へ直にアピールしていたけど）受かるっていうのは相手が気に入ったりできると思ったから（パソコン操作に強いから HPの作成ができるから）選ばれるわけで、そういう自信がつくのが（胸を張ってライバルの前でPCには強いんです！って宣言ができた）集団面接だったりする。「これ、キミにいいんじゃないかなあ」（イコールこの子ならやれる）って言われたから合格できたから就職できた。
実際半年間就職してみて（秋田アクションクラブ）辛いこといっぱいあったけどさ（孤独との戦い・仕事がない・空しい）、いろんな人（いっしょにご飯を食べてくれた人・講習会の講師として来て仲良くなって愚痴を聞いてくれたS先生・たくさんの生徒さん）この仕事に就いてよかったよ！って思った。
今受けている面接は殆ど１対１の個人面接。受けるんだったら集団面接を受けたいと思ってます。就職活動でいっぱいいっぱいです。（ごめん、六角さん話とずれちゃったけど）
ジョビジョバの一員として輝いている六角さん、だーいすき！
（SHI-KA）
（インディーズを支援する）★ワレコで予約を入れるも店員渋る。しかも発売日教えるの忘れたし（番号だけはしっかりと控えさせた）発売日に確実に手に入れたいのにー。（以前しあわせの勝ち組も予約渋られたので別の店で購入）
全国一斉に○ワレコはジョビコーナー設置しなさい！
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