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2001年11月25日(日) |
(まとめ)半年間を振り返る とまたひとり鑑賞会 と眼鏡君の集い |
6月にジョビのファンになってから早半年。駆け足で過ぎていった。
今年いちばん頭の中を駆けめぐった単語「ジョビジョバ」。 今年いちばんお金をかけたこと「ジョビジョバ」。 今年いちばん熱中したもの「ジョビジョバ」。
何でこんなにジョビのことばっかり考えてしまうのかわからないけど、とにかくはまった。心の底からはまってしまった「ジョビジョバ」。
胸騒ぎの土曜日を見てふっと興味を持ち、7月からは特に強化月間としてビデオを借りてきての鑑賞・雑誌収集・胸騒ぎ毎週視聴・ラジオ最後まで視聴とジョビに捧げて・貢いで来た。
自分でも驚いているのが「ZEPPへの仙台HSM鑑賞」(秋田県民)。 8月、盛岡県安比高原に友人4人とSMAPのライブを見に行ってきたばかりなのに、9月も仙台へ・しかもひとりでふらりと出かけてしまった。友達同伴ではなくひとりという恐怖心におびえ、精神が不安・体調不良になりながらの仙台ひとり旅。でも双眼鏡を通して見たメンバーの真剣な表情・笑顔・汗、そして芝居の素晴らしさをこの目で見たら、わざわざ仙台まで来てよかったな、と鑑賞しながらしみじみ思うのであった。
自分は秋田県民だから、東京で行われるイベントには行かれない。TVも胸騒ぎ以前の放送は知らなかった。ショコキ!もたぶん見られないであろう。でも秋田だってCDや雑誌を扱う店がたくさんあるのだから、恵まれているほうだと思っている。なにしろ「インターネット」という強力なミカタがいるのだから、全国のジョビファンと知り合うことができる、昨日もチャットに参加できた。「インターネット」がなかったら誰とも知り合いにはなれなかったし、こうして「つれづれじょび」の執筆もできなかった。「ネット」は最大の「魔法の箱」である。
たまにふとジョビのファンであることにやるせなさを感じることがある。(番組が終了してしまったり、頭に詰め込みすぎてパニックを引き起こしそうになったり) でも、これからもできる範囲で応援したいし、できれば本物にあってみたい。自分の存在を知ってもらいたい(眼鏡君の集いで知ってもらえたように)と思う。
これからも「ジョビジョバ」ファンでいることを誓います! by.たまご。
また鑑賞会 居間の大型テレビで「ジョビジョバのバ」鑑賞。パソコンの画面とは違い、映る面積が大きいのでいい。ステレオも完備。最後のスタッフロールのバックに流れている(収録されていない)映像を見ていると、やっぱり続きも見たくなるものです。はやく買いに行かなくては。
眼鏡君の集い eメールで名簿URL送付してしまいました。強行手段。無事に届きますように。 明日も葉書書きますよ、葉書でも。先週は新コーナーに触れていなかったので新風を巻き起こす勢い(っていうか古傷をほじくりかえすっていうか)で今でも眼鏡の集いを諦めていないことをアピールしませう。やっぱりなじられるかしらん。
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