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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
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2007年11月18日(日)
君と僕との交信速度。


一般的なケフセリに対し感度が鈍い点について。
その一般的なと指すものも曖昧ですが、要約すると狂う前にケフカは、自分が狂ったら殺してねなんてセリスに言ってみたり、狂う前の二人はもうべったべったのラブラブっぷりであったり、その辺が多く。
もうね、勿論ね、それは凄く素敵なんですけど(真顔)。その日々があったからこそ現在のギャップに繋がるなら素敵じゃないですか。
でも、ラブラブっぷりがちょっと、違うんじゃないかなぁと、己が受け止めているのが要因じゃなかろうかと。
んー、もっと、殺伐としていて欲しいような、刹那的であって欲しいような、それでいて強く強く求めていて欲しいような、おいおい幼女に求めてんだ。時間軸考えるとセリスは幼女〜少女っぽいです。幼女と少女そして女性の境目は何かと誰かが悶々しておりましたが。内輪ネタです。
結局泥沼の情愛より一見冷めているのがいいとか例によってシリアス好みが故のいっそ、お前の性癖が問題なんじゃないのか。多分そう。
認めちゃった!


ずっと探していた漫画がありまして、本が買いたいと言う程には覚えていないのだけれど、誰に聞いても覚えていないと言うからより掻き立てられて、情報自体を求めていた、過去のWJの作品。
もうまるで、全く思いも掛けていなかった方面から発見して、例によってウィキペディアではありますが、発端は違うのです。
全然関係のない事なのだけれど探すきっかけになった一言を発してくれたあの人に感謝したい。しかしあまりに遠いと言うか、それで検索するとは思っていなかったのではないかなと思うと言い辛く(笑)。
やっぱりあったんだよ魔女っ娘ViVianは!!


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