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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2007年10月16日(火)
浮かんでは消えゆくスターダストのよう。


実はもやしもん、チャンネルを勘違いしていて途中までオビラジを見ていたんですね。まだかなーとなんとなし他のチャンネルを回していたらド迫力の樹先生大登場、あれにはびびりました。
思わず心を落ち着ける為画面から目を離し新聞を熟読して間違いに気付きましたが、次に目を上げた時にはキビヤックを蝶啜っておられて、あー、インパクトあった(笑)。
で、一応録画しておいたので殆ど見れなかった前半部を見ようと待ち構えていたならば、なんて素敵な質感を持った菌の登場するOPです。やべぇ、あれを見ずにかわゆさは語れねぇ!!
ちなみに二回目と称してよいのやらすっかり先生も長谷川さんも耳に馴染んでいて素晴らしきは人の順応力です。
菌の中で唯一と言っていい程可愛くないいやいや絶妙な描き方をされているヒオチにばかり気が行ってしまったけれど美里、川浜両氏はそういえばまだ出てきていないんですね。

年齢、体重、時給は女の子に聞いちゃいけない三大要素、とか言いませんか。一番最後は貯金でも可ですが。
先輩方がそんな話をしていて、うゎあたいのが時給高いと知った瞬間どうすべきか悩み、上記の文句で切り抜けてみようと思いつぼやかしてみました。無理、ちょっと無理だったあの先輩にそんなキャラは(笑)。
それが出せる相手にも、交戦状態として沈黙を守っている身としては、なんだか最近自分のボキャブラリーがいきなり少なくなった気がして、つまらないのだけれど。
楽しみと利益は、一致しないものだ大抵。


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