戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2007年10月12日(金) ■ |
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かもすぞー。かもして殺すぞー。 |
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セレビシエかわいす。アオカビかわいす。菌を愛してしまいそうで怖い(笑)。 思ったより直保の声が大人びていて、イメージと言っても大したものもなくでも絵的に某鋼の兄に似ている辺り。も少し幼いかななんて、しまったあいつら大学生だったんだよそういえば。遅過ぎる新事実。 そもそも、イメージの声っていまいち判らない。誰の声で当てるとかでなく、本当に自動アフレコであるようなないような、漠然とし過ぎていて、結局始めはどの人が誰をやっていても違和感を感じ、そして徐々に慣れていくんじゃないのかなぁ。 其々ずれを感じる事もあれば、想像を超えてぴたりと合致する場合とか、詳しく調べてみたい気もします。
粋がるチンピラ程下っ端で小心者で臆病なのだと、ある種の定説であり又実際その業界に多少関わる人の分析としても一致します。 所謂組員の、幹部とかまで行く人は狡猾且つ冷静、などそれなり器がなければいけませんから、つける因縁も一理があるから困りもののあの方達は此方がそれこそそれなりの、対応をすれば答えてくれるものです。 なんの話かって、地上波で試合放送していたのかと間抜けな質問を飛ばした自分ですが反則反則叩かれている某亀田氏が落ち目の今こそ微笑みと共にエールを送ってやりたいと思います。性質悪いの。
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