
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
|
 |
| 2007年09月08日(土) ■ |
 |
| 本気度の程は。 |
 |
|
ネウロの子安さんは納得の一言。田中までやれるんだもの、やれば出来る子。ところでその前の発表、ジャガーさんがきゃなめというのはマジモンでしょうか。パチモンじゃなかろうか。 きゃなめどうしたんだよ! お前もやれば出来る子だよ! それいけ負けっ放しのG3!! でもキンタとか明らか歳の掛け離れたものにも着手し更には独特のキャラクタを展開していたので努力はするんだと思います。 ちなみに今更ジャンプの話なのは兄上様が月曜深夜に買うとこの辺りまで完読出来ないからです。しょっぼ! お前しょっぼ! 色々あるんですよ駄目ニートにだって! 用事が!
小日向さんがすきなんですが、そんな事をいうとまたオヤジ好きめとか言われてしまうので困ったもんです。最近ようやっと再放送が復活した水戸黄門は飛猿が出てないのでまぁいいかなとか思ったりする事も要因でしょう。だってだって! 飛ちゃんいないんだも!(キモス) 遍歴は意外と長いです。いつだったか詳細なんかまるで忘れたのでいっそ情報キボンヌなんですがなんかね、多分フジだった気がする。昼間やっていたテレビで、舞台か何かを放送しているかのように、感じたのだけれど気のせいかもしれない。情報曖昧過ぎます。 兎に角それの小日向さんにハート射抜かれ、嗚呼もうどうしてよいのやら。その割には全然覚えていませんが、多分コメディタッチか喜劇だったんじゃないかな。凄く面白くて、どちらかと言えばアメリカのホームコメディ的な、要するにそれまでのテレビ環境から得た事のないような新鮮な面白さを味わった訳です。衝撃。 美しい思い出に昇華しているので若し判明してもその後見るのか判りませんが(後ろ向き発言)、もう一度見てみたいものであるのは確かです。 他にもう一度見たいシリーズ土9日テレドラマは如何せん暴力シーンが多い系統らしく一切再放送されていないので涙を飲んでいる状況ですが。 これなぁ、タイトルくらい覚えておけばよかったのになぁ。無理か。おれにはそれすら無理か。
|
|