
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2007年07月28日(土) ■ |
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| 初めてが痛んでる。 |
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ちょっとでっかい地震があるとすぐ首都圏で起きたらどうなるかってやつやるよね。危険を身近においておくのはいい事ですが如何せんたんなる賑やかしというか面白がっている気がして頂けないというのはだからあれだよお前お得意の天邪鬼フィルターってやつだよ(自己完結)。
断れないのをいい事に、というかさっさと会話を終えたいが為に適当に相槌してしまうのがいけないのか。休日にバイトを入れられてしまいましたうつけ者です。 それもうっかり前以て前日に呑みが入っていたのに日程をずらして頂くという不始末。翌日にある場合は責任取れないと困るので呑めません。以前の大失態(お客の前で噴射しました)(サイテー)も記憶に新しいのにへろへろで出たくないし、かと言ってそんな理由で休むのはあまりに公私混同過ぎて自分で納得出来ません。大体今回は代役なんですが。 更に更にずらして貰った日程はそういえば、予定があった訳じゃないですが開けといてあげるべきといいますか、単純に知人の誕生日だったので夕飯ぐらい奢るつもりだったんですが、変えて貰っといて更に変える訳には、いかねーなぁ、いかねーよ。 そこんところは又別の日にでもずらしていく事にしますが、嗚呼しかし、迂闊に二つ返事は今後控えたいです。 確たる用事がないと断り辛いのは事実ですが、確としてなくともいつも予定があるっちゃあるしないっちゃないっていう微妙な暇人なのでね、断り術を会得したいところです。
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